2013.05.05 柳沢・上日川・笹子・雛鶴 [300km越え]
脱力走法で新規の峠を巡ることができました。
以前から妄想していたルートですが、イ反さんに背中を押された感じがして、正式採用しました。
もう、以前のような負荷がヒザに掛けられない様なので、平均速度を低く設定して、
途中の通過時刻を見積もり、印刷してフロントバックに入れます。
全行程300kmちょい。0時に出発して22:30に帰ることをバジェッドします。ゆるゆるです。
それでも故障した場合に備え、リタイヤできるように、重たいですが輪行装備することにします。
自宅を0:06に出発。先ずは最初のチェックポイント奥多摩駅に、かつての1時間増しの5時を予定。
いきなり六郷土手の工事個所で、土手に戻るところが先週から変わったのか暗くて見つけられず、しばらく河川敷を走ったりします。
今までならタイムロスを挽回して頑張ってしまうところですが、今回は気持ちに余裕があります。
若干の向かい風があり、今回は抗わないつもりだったにも関わらず、関戸橋あたりで先週とはまた違う違和感が。。
あー。こりゃだめかー。また今回も奥多摩までかなー?。負荷をさらに減らして様子を見よう。
土手に上がるちょっとした登り坂を、踏ん張らずに、いちいちギアを落とすようにします。
そんな風にしていたら、なんと違和感が消滅。この調子で走ってみよう。
羽村の堰でトイレ休憩(2:45)。今までで最遅。
古里のセブンでも補給休憩(3:49-4:07)。おにぎり2個とHOT茶補給。
今年も暗い内から向かいの建物からツバメの鳴き声がひっきりなしに聞こえます。住んでいる人大変じゃないのかな。
ふとセブンの建物の上を見たら、そこに巣があって、鳴き声は反射していたようです。
奥多摩交差点を通過(4:27)。30分貯金が出来た。
次のチェックポイントは丹波村に6:30。平均速度15.3km/h。
とりあえず奥多摩湖で記念撮影(4:52)。
人間日時計(何じゃそりゃ)。
大麦代駐車場のトイレで顔を洗ってさっぱり。
湖畔の道を進んでいると、湖側にカモシカが逃げて行きました。タマチャリンさんに出てきた個体かな。
昨年雲取山にアプローチした後山林道の入り口を通過(5:31)。
勿体ない登りを下って丹波山分岐を通過(5:51)。道の駅はパス。
ここの郵便局が特徴あったかと思い出して寄ってみましたが、記憶にあった建物とは別だった。
次は柳沢峠に9:00。平均速度6.8km/hの見積もり。
丹波山から先は自転車では初めての地帯。クルマでも10年前が最後。
あー。ここのコーナー記憶にあるなー。
おいらん淵への道も廃道化。
バイクが増えてきましたが、休み休みマッタリ息を上げない負荷で進めば、静かな時にウグイスなどの野鳥の声が愉しめます。
やっとこ柳沢峠に到着し休憩(7:54-8:05)。
貯金が1時間に増えた。次は大菩薩分岐9:15。
ここでおにぎり補給していたら、案の定一気に冷えてしまった。
下って行く途中にも富士山ポイントがあったのを思い出してチェックします。
そのポイントは木が延びていて諦めて下りかけたところ、すぐ下に良く見えるポイントがあるようです(行き過ぎて撮影)。
自転車じゃなきゃ停められないですね。
この先、豪快なワインディングを下ります。
フレームがワナワナしない速度に抑えます。
あっという間に大菩薩峠への分岐に到着(8:21)。
ここの番屋茶屋の自販機を使っていたところ、店内でおばさんが、出来立てと思われるヨモギ餅を並べているのを目撃。
引き戸を開けて伺ったところ、OKとのことで、2個ゲット。お茶も差し出され、まったり。
アンがぎっしり。150円/個。
おばさんとお話ししたところ、昨日(土曜)大菩薩は雪が降って今年は変だとのこと。
また、この道は4月半ばまで冬季通行止めだそうです。
お店を後にして登り始めます(8:39)。
上日川峠へは、登り始めが半端無くきついてす。
ヒザに負荷を掛けないと登れない。
あかーん。逝ってまうー。(なぜか関西弁)
MTBerが次々軽快に追い越して行きます。いいなーギア。
大きなキューシート(?)っぽいのを取り付けてます。大会?
尋ねたところ、有志のグループで20人以上とのこと。取り付けていたのはマップだそうです。
こちらは沢の水で顔を洗ったり(これも愉しみの一つ)、休み休み登って行きます。
登るほど勾配が緩くなります。梅の木林道な感じ。
最後は平坦な感じになって上日川峠に到着(10:03)。貯金変わらず1時間。
到着と同時に反対側の甲斐大和からの連絡バスが到着して、たくさんのハイカーで賑やかになります。
今回は、上日川ダム湖畔でラーメンしようと思っていて、
ロッジ長兵衛でラーメン用に水(200円)を購入して後にします。
なんと峠の向こうも暫く登りが続きます。
下りが始まり、下りきったところにある湖畔へショートカットできる道が閉鎖されてがっかり。
少し登って堰堤側の入り口から降りて、上日川ダムに到着(10:33)。
堰堤中央付近から富士山が見えましたが、送電鉄塔が邪魔で、画的に今一。
戻ってラーメンの支度。
今回はマルタイの棒ラーメン(今回具レス)。
塩分補給を兼ね、2食分(2食入りだし)一気に食べます。
指が攣り始めていましたが、以降攣ることはありませんでした。
まったり風景を愛でながら完食し、出発(11:17)。貯金が13分になっちゃった。
R20に出て(11:40)、ヒザが耐えられそうなので、笹子峠に行くことにします。
その前に甲斐大和のセブンでおにぎり調達。
ここのトイレは小用があって珍しい。きっとバスの利用者が多いんだな。
笹子峠へは、始め急で、後は一定な勾配。(そういうのが普通かな)
利用者も少なく静かで、ヒノキの香りがします。
悲愴になることなく笹子隧道に到着(12:44)。貯金は45分。
反対側の坑門の方が格好いい。
下って再びR20にin(13:01)。
山裾を這い上がる向かい風が激しくクルマの流れに合わせられません。
路肩が狭く荒れていて、大型が来ると恐怖。
大月駅に寄って鉄分補給。
今が旬のフジサン。
昨年の企画時は、ここで輪行する予定でした。
まだヒザは持ちそうですので、予定完遂することにします。
ちょっと猿橋に寄って観光。
撮影のため、橋の下に自転車を持ち込もうかと思いましたが、階段しか無く、今回装備的にパス。
雛鶴峠へはR139を避けてアプローチ。鈴ヶ音リン峠です。
コーラドープして登り始めます(14:03)
ここも休み休みして峠に到着(14:52)(貯金は50分)。
峠の標識は探しても見つからず。
K35に降りて雛鶴に向かいます。流石に今日は交通量が多い。大型がいない分R20よりはマシ。
途中リニア実験基地の脇から旧雛鶴に寄ってみることにします。
少し登ると基地を覗けますが、車両は見えず。
この道の事前調査していませんでしたが、バリケードがあって通り抜けできないことを悟ります。
着いてみたらこんな感じ(15:30)(よっきれんさんにお任せだな)。
K35に戻ってちんたら登って新雛鶴トンネル(15:39)(貯金は50分)。
あとは神奈川CC峠と大垂水か。大丈夫。行けるぞ。
秋山川を下って神奈川CC峠を喘ぎながら登って、おにぎりひとつ補給。
いよいよ売り切れたな。
R20に出て、相模湖駅の先の小原のセブンに寄ろうとしていたら気が付かず(無くなったようです)。
しかたない。まったり迷惑にならない様にドブ板走行していくことにします。
しかし、「大垂水がこんなにきつかったとは」。
初めて途中休憩してみたり。もうダメ人間が板についちゃったかな。
昨日チェーンを洗った後の注油が不十分だったようで、キュルキュル言います。ツバメの鳴き声みたい。
大垂水峠を通過(17:20)(貯金1:40)し、いつもの陵南公園で補給休憩します(17:39-18:02)。
輪行袋、今回ウェイトになっただけだったな。
暗くなって、迷彩歩行者に注意して帰宅なり(20:51)(貯金1:40)。
今回、低トルクなら長距離走れることを確認できました。
また、十分マージンを持った予定を立ててバジェッドしておくと、気持ちに余裕ができて、
過負荷しにくくなる効果があるのに気が付きました。
上り坂をジワジワ登って行くのは恰好悪いと思いつつ、仕方ないかなと思うこの頃です。
今回の補給:マルタイラーメン2本、おにぎり7個、ヨモギ餅2個、ウィダー1個
水分:5.35L、うちポカリ系2.5L,コーラ1L
沿面距離:301.3km, 平均速度:14.4km/h
以前から妄想していたルートですが、イ反さんに背中を押された感じがして、正式採用しました。
もう、以前のような負荷がヒザに掛けられない様なので、平均速度を低く設定して、
途中の通過時刻を見積もり、印刷してフロントバックに入れます。
全行程300kmちょい。0時に出発して22:30に帰ることをバジェッドします。ゆるゆるです。
それでも故障した場合に備え、リタイヤできるように、重たいですが輪行装備することにします。
自宅を0:06に出発。先ずは最初のチェックポイント奥多摩駅に、かつての1時間増しの5時を予定。
いきなり六郷土手の工事個所で、土手に戻るところが先週から変わったのか暗くて見つけられず、しばらく河川敷を走ったりします。
今までならタイムロスを挽回して頑張ってしまうところですが、今回は気持ちに余裕があります。
若干の向かい風があり、今回は抗わないつもりだったにも関わらず、関戸橋あたりで先週とはまた違う違和感が。。
あー。こりゃだめかー。また今回も奥多摩までかなー?。負荷をさらに減らして様子を見よう。
土手に上がるちょっとした登り坂を、踏ん張らずに、いちいちギアを落とすようにします。
そんな風にしていたら、なんと違和感が消滅。この調子で走ってみよう。
羽村の堰でトイレ休憩(2:45)。今までで最遅。
古里のセブンでも補給休憩(3:49-4:07)。おにぎり2個とHOT茶補給。
今年も暗い内から向かいの建物からツバメの鳴き声がひっきりなしに聞こえます。住んでいる人大変じゃないのかな。
ふとセブンの建物の上を見たら、そこに巣があって、鳴き声は反射していたようです。
奥多摩交差点を通過(4:27)。30分貯金が出来た。
次のチェックポイントは丹波村に6:30。平均速度15.3km/h。
とりあえず奥多摩湖で記念撮影(4:52)。
人間日時計(何じゃそりゃ)。
大麦代駐車場のトイレで顔を洗ってさっぱり。
湖畔の道を進んでいると、湖側にカモシカが逃げて行きました。タマチャリンさんに出てきた個体かな。
昨年雲取山にアプローチした後山林道の入り口を通過(5:31)。
勿体ない登りを下って丹波山分岐を通過(5:51)。道の駅はパス。
ここの郵便局が特徴あったかと思い出して寄ってみましたが、記憶にあった建物とは別だった。
次は柳沢峠に9:00。平均速度6.8km/hの見積もり。
丹波山から先は自転車では初めての地帯。クルマでも10年前が最後。
あー。ここのコーナー記憶にあるなー。
おいらん淵への道も廃道化。
バイクが増えてきましたが、休み休みマッタリ息を上げない負荷で進めば、静かな時にウグイスなどの野鳥の声が愉しめます。
やっとこ柳沢峠に到着し休憩(7:54-8:05)。
貯金が1時間に増えた。次は大菩薩分岐9:15。
ここでおにぎり補給していたら、案の定一気に冷えてしまった。
下って行く途中にも富士山ポイントがあったのを思い出してチェックします。
そのポイントは木が延びていて諦めて下りかけたところ、すぐ下に良く見えるポイントがあるようです(行き過ぎて撮影)。
自転車じゃなきゃ停められないですね。
この先、豪快なワインディングを下ります。
フレームがワナワナしない速度に抑えます。
あっという間に大菩薩峠への分岐に到着(8:21)。
ここの番屋茶屋の自販機を使っていたところ、店内でおばさんが、出来立てと思われるヨモギ餅を並べているのを目撃。
引き戸を開けて伺ったところ、OKとのことで、2個ゲット。お茶も差し出され、まったり。
アンがぎっしり。150円/個。
おばさんとお話ししたところ、昨日(土曜)大菩薩は雪が降って今年は変だとのこと。
また、この道は4月半ばまで冬季通行止めだそうです。
お店を後にして登り始めます(8:39)。
上日川峠へは、登り始めが半端無くきついてす。
ヒザに負荷を掛けないと登れない。
あかーん。逝ってまうー。(なぜか関西弁)
MTBerが次々軽快に追い越して行きます。いいなーギア。
大きなキューシート(?)っぽいのを取り付けてます。大会?
尋ねたところ、有志のグループで20人以上とのこと。取り付けていたのはマップだそうです。
こちらは沢の水で顔を洗ったり(これも愉しみの一つ)、休み休み登って行きます。
登るほど勾配が緩くなります。梅の木林道な感じ。
最後は平坦な感じになって上日川峠に到着(10:03)。貯金変わらず1時間。
到着と同時に反対側の甲斐大和からの連絡バスが到着して、たくさんのハイカーで賑やかになります。
今回は、上日川ダム湖畔でラーメンしようと思っていて、
ロッジ長兵衛でラーメン用に水(200円)を購入して後にします。
なんと峠の向こうも暫く登りが続きます。
下りが始まり、下りきったところにある湖畔へショートカットできる道が閉鎖されてがっかり。
少し登って堰堤側の入り口から降りて、上日川ダムに到着(10:33)。
堰堤中央付近から富士山が見えましたが、送電鉄塔が邪魔で、画的に今一。
戻ってラーメンの支度。
今回はマルタイの棒ラーメン(今回具レス)。
塩分補給を兼ね、2食分(2食入りだし)一気に食べます。
指が攣り始めていましたが、以降攣ることはありませんでした。
まったり風景を愛でながら完食し、出発(11:17)。貯金が13分になっちゃった。
R20に出て(11:40)、ヒザが耐えられそうなので、笹子峠に行くことにします。
その前に甲斐大和のセブンでおにぎり調達。
ここのトイレは小用があって珍しい。きっとバスの利用者が多いんだな。
笹子峠へは、始め急で、後は一定な勾配。(そういうのが普通かな)
利用者も少なく静かで、ヒノキの香りがします。
悲愴になることなく笹子隧道に到着(12:44)。貯金は45分。
反対側の坑門の方が格好いい。
下って再びR20にin(13:01)。
山裾を這い上がる向かい風が激しくクルマの流れに合わせられません。
路肩が狭く荒れていて、大型が来ると恐怖。
大月駅に寄って鉄分補給。
今が旬のフジサン。
昨年の企画時は、ここで輪行する予定でした。
まだヒザは持ちそうですので、予定完遂することにします。
ちょっと猿橋に寄って観光。
撮影のため、橋の下に自転車を持ち込もうかと思いましたが、階段しか無く、今回装備的にパス。
雛鶴峠へはR139を避けてアプローチ。鈴ヶ音
コーラドープして登り始めます(14:03)
ここも休み休みして峠に到着(14:52)(貯金は50分)。
峠の標識は探しても見つからず。
K35に降りて雛鶴に向かいます。流石に今日は交通量が多い。大型がいない分R20よりはマシ。
途中リニア実験基地の脇から旧雛鶴に寄ってみることにします。
少し登ると基地を覗けますが、車両は見えず。
この道の事前調査していませんでしたが、バリケードがあって通り抜けできないことを悟ります。
着いてみたらこんな感じ(15:30)(よっきれんさんにお任せだな)。
K35に戻ってちんたら登って新雛鶴トンネル(15:39)(貯金は50分)。
あとは神奈川CC峠と大垂水か。大丈夫。行けるぞ。
秋山川を下って神奈川CC峠を喘ぎながら登って、おにぎりひとつ補給。
いよいよ売り切れたな。
R20に出て、相模湖駅の先の小原のセブンに寄ろうとしていたら気が付かず(無くなったようです)。
しかたない。まったり迷惑にならない様にドブ板走行していくことにします。
しかし、「大垂水がこんなにきつかったとは」。
初めて途中休憩してみたり。もうダメ人間が板についちゃったかな。
昨日チェーンを洗った後の注油が不十分だったようで、キュルキュル言います。ツバメの鳴き声みたい。
大垂水峠を通過(17:20)(貯金1:40)し、いつもの陵南公園で補給休憩します(17:39-18:02)。
輪行袋、今回ウェイトになっただけだったな。
暗くなって、迷彩歩行者に注意して帰宅なり(20:51)(貯金1:40)。
今回、低トルクなら長距離走れることを確認できました。
また、十分マージンを持った予定を立ててバジェッドしておくと、気持ちに余裕ができて、
過負荷しにくくなる効果があるのに気が付きました。
上り坂をジワジワ登って行くのは恰好悪いと思いつつ、仕方ないかなと思うこの頃です。
今回の補給:マルタイラーメン2本、おにぎり7個、ヨモギ餅2個、ウィダー1個
水分:5.35L、うちポカリ系2.5L,コーラ1L
沿面距離:301.3km, 平均速度:14.4km/h
2013-05-06 14:36
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コメント(12)
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素晴らしい周回ルートですね。奥多摩湖の先あたりから大菩薩の登山口までは随分と道が良くなって走りやすかったのではないでしょうか。
by nuruhati1559 (2013-05-06 18:03)
nuruhati1559 さん
実はR411から大菩薩の道の部分、初めてでした。最近舗装されたのでしょうか。痛んだ感じはありません。
R411、10(数)年前より、さらに道が立派になっていますねー。
一方R20とかの路肩(自転車走行スペース)の整備にも予算を回してもらいたいところです。
今回のルート(旧雛鶴は別にして)、ロードでも問題ない路面状態と思います。
実は一之瀬高原や大菩薩嶺も妄想していたりしてます(笑)。
by アンプ犬 (2013-05-06 18:39)
すごい距離を走りますね。
0時出発21時帰宅も、凄い体力、精神力ですね。
私なら、泣きます!!
景色もいいですし、
見所満載ですね。
画像を拝見すると何処も、直接見てみたい所ばかりです
しかし、とても真似は出来ません!
by タマチャリン (2013-05-06 21:16)
タマチャリンさん
家でボーとしているより有意義かなと。
3連休以上はやんちゃして、いろいろ試してみたいと思います。
今回ヒザの負荷をここまで減らすと、お尻(サドルに当たるところ)に負荷が掛かることも判りました(笑)。
by アンプ犬 (2013-05-06 21:41)
ん~ (-_-)
やっぱり凄いですよ。 距離も時間も峠の高さも。
時間に余裕を持って、まず気持ちを楽にする。 ・・・ですね。
参考にさせて頂きます。
年相応にって事ですね。(^^;)
by かべちょろ (2013-05-06 22:18)
すごい距離と登距離と活動時間ですね。それにしても貯金を残して達成ですから・・・やっぱり段取り八分が効いているんでしょうか。
by Yomotan (2013-05-06 22:31)
かべちょろさん
今まで、実力(耐久力)が落ちているにも関わらず、それまでの実績ベースでの予定を組んでいたのが、故障の原因の一つと思いました。
負荷を減らすのは究極的な解決策ということが確認できましたが、一方で、なんとかヒザを鍛える方向も模索したいと思います。
by アンプ犬 (2013-05-06 22:53)
Yomotanさん
あれー。バレちゃいましたか。
必ず達成できるレベルにバジェッドを設定していました。ずるい人間です。
でも、こんな気楽に走れたのは事実で、せっかちな自分としては有効だったと思いました。
by アンプ犬 (2013-05-06 22:56)
柳沢峠を走ってきたので、報告しようと思っていた矢先、早速挑戦されているとは。
それにしても、距離、標高、平均速度とも脅威です。
一之瀬高原(笠取山?)や大菩薩嶺を今後やること、多摩川の迷彩歩行者、R20の走りにくさ、帰路ではきつい大垂水、共感です。
また、鉄分、リンに思わず笑いました。
大菩薩のトンネルは5年~数年前位に新調されたのでは思います。
私が初挑戦した時は、工事の終わり際でした。
相模湖駅東側のセブンは1.2年前になくなってしまったような。
by イ反 (2013-05-06 23:22)
イ反さん
平均速度に脅威はないでしょ(笑)。
イ反さんとは対極的な走りでした。
仕込みにも反応していただき、ありがとうございます。
相模湖駅東側のセブン、そうだったんですね。ご無沙汰なのがバレテしまいました。
イ反さんも若狭日本海自走、凄いです。
泊りがけの遠征、やってみたいのですが、所帯持ちには時期的に躊躇してしまいます。
by アンプ犬 (2013-05-06 23:56)
そのうちこういう事やるだろうって思っていたらマジでやりましたね。(汗
柳沢降りて、お寺へ左折・・・は、僕は気力が残っていませんでしたね。^^
そればかりか、旧雛鶴まで観に行くガッツ、完璧に恐れ入りました。
by 齋藤電鉄ryu (2013-05-13 12:17)
齋藤電鉄ryuさん
はいー。まだまだ妄想しているところがありますよー。
でも、平均速度を見直した結果、所要時間的に本当に妄想になってしまうところもありそうです(汗)。
こんなガラスのヒザでも、時間を掛けたら出来ちゃったんで、その気があれば、どなたでもできるんじゃないかと思います。
by アンプ犬 (2013-05-13 22:00)